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iPhoneのアプリ開発の歴史と未来

コンピューターの登場と共に、アプリ開発の歴史も始まり、コンピューターの進化と共に、開発の思想や手順、そして使用するプログラミィング言語も変化してきました。コンピューターは、当初は、大量のデータを高速に、かつ正確に処理することを目的としていました。
処理方式は、バッチ方式と呼ばれるものが主流で、データの量が一定量に達した時点で、コンピューターを動かして、計算や変換を行い、レポート等をアウトプットする方式です。



アプリ開発に使用されたプログラミング言語は、アセンブラと呼ばれるものが最初でしたが、アセンブラ言語は、機械語に一対一で対応するもので、高度なコンピューターの知識がなければ、記述することが困難なプログラミング言語でした。


一方、コンピューターの技術革新のスピードは早く、プログラーマーの不足が懸念される事態が発生しました。

そのため、より、英語文法に近い、COBOLというプログラミング言語が開発されました。
COBOLは、コンピューターの凡その仕組みを理解していれば、プログラミングが可能な言語です。

しかし、更に、コンピューターの技術革新が進み、より高度な処理が要求されるケースと、再利用可能なプログラム構造を可能にするアプリ開発が求められるようになりました。

前者については、C言語を中心とした高度な機能を持つ言語として普及しました。



後者については、オブジェクト指向のモデリングとプログラミング言語となって普及しています。

オブジェクト指向では、プログラムに対する考え方が、これまでとは、まったく異なり、現実世界とコンピューター内部の構造をより近づけようとする方針で、クラスというものを中心にアプリ開発を行っていきます。



クラスの中には、データと操作が内包され、アプリ開発者は、クラスを中心にものごとを組み立てて行きます。

クラスは再利用を意識した構造になっているので、結果的に生産性が向上すると考えられています。

今後のアプリ開発では、ますます、オブジェクト指向開発が進むことが予想されます。


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